すべてのoracleデータファイルを追加する。一時的なファイル、、TEMPFILE、UNDOデータファイル、制御ファイル、及びログファイルを追加する必要がない。
load ボタンをクリックして、PRMは自動的にデータディクショナリーをロードする。つまりbootstrap操作
ここで、PRMの左側にオブジェクトツリが現れる。リカバリしたいユーザーの該当するデータテーブルを選んで、オブジェクトを右クリックしてからunload deleted dataを選ぶ。
PRM-DUL は削除されたデータをリカバリ出来たら、そのデータをFile pathの位置に書き出す。例のデータリカバリ状況は以下の通り: