D社の一番大事なCRMリポジトリがASM Diskgroupに追加したディスクがI/O問題があるから。SYSTEMテーブルスペースのDBFデータフィルタがエラになり、データベースが正常に起動できない。   この時はPRMを通って、ASM DiskgroupからDATAFILEを全部フィルタシステムにコーピーして、リカバリシーン6のように、データベースを修復する。   PRMのDictionary Mode(ASM)もASMのディクショナリーモードで問題を解決できる。簡単な流れは以下の通り:  
  1. Recovery Wizard
  2. Dictionary Mode(ASM)
  3. 必要なASM DISKを追加し(リカバリしたいデータベースを含むASM Disk GroupにすべてのASM DISK)
  4. ASM analyze クリックする
  5. あとのフィルタのために、ふさわしいEndianを選ぶ。
  6. ASM analzeのフィルタリストで必要とするデータフィルタを選んでください。一つのリポジトリしかない場合に、Select allを選んでください。
  7. ロードをクリックして、後のリカバリはシーン3に似ている。
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